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TAG STÅのある福岡は、アジアの玄関口でもあります。 「アジア圏」を身近に感じるこの福岡の土壌から、今度は世界へと目を向けてみよう。 そう思い至り、台北でTAGSTÅにゆかりのある3名のアーティストによるアートショーを企画しました。 展示のための空間であるギャラリーのもつ特性に甘んじることなく、純粋にいい作品をみせる機会をつくる。 今回発表する3名は、この挑戦に共感し、一緒にやってみよう！と感じてくれたひとたちです。
TAG STÅ的所在之處，福岡，也可說是亞洲的玄關。 站在福岡的土地上，即可感受亞洲生活圈就近在身邊，透過這樣子的土壤滋養，接下來想將目光望向世界。 思考至此，TAGSTÅ策劃了此次在台北的TAG STÅ ART SHOW，將介紹與TAG STÅ關係密切的3名藝術家，不安逸於為了展示而存在的藝廊空間，攜手創造可以純粹觀賞好作品的機會。 這次將與展出的3位藝術家，一起共享與嘗試這樣的挑戰。
Ixima Kuniyosi｜生島 國宜
美術家。絵画を主軸に、パフォーマンス、インスタレーションといった作品形式にとらわれず、 一貫して人の本質を探り、人の活動から湧き上がる「サビ」を作品化している。
藝術家。以繪畫為主要表現方式，卻不拘泥於表演或裝置藝術等形式，始終不變的是對人的本質的探索，並將人的行為中所湧現的『寂然/寂寥感』化為作品。
https://iximakuniyosi.blogspot.com/
Oki Kenichi｜沖 賢一
画家。福岡を拠点に国内外で活動。平面作品だけに留まらず、立体作品、インスタレーション作品の発表や、 アパレルメーカーとのコラボレーションアイテムやミュージシャンのツアーグッズのデザインなども手掛ける。
畫家。以福岡為據點，活動於日本國內外。不只停留在平面作畫，也發表立體作品與裝置藝術作品，也投入設計，與服飾品牌合作、演唱會周邊等
https://okikenichi.jimdo.com
Yatoji Takashi｜八頭司 昂
線や色面、あるいはそれらの組み合わせを用いて、 抽象と具象の間を行き来する表現を目指し絵を描いている。
線與色塊。以組合方式，企圖描繪游移在抽象與具象間的表現。
http://takashiyatouji.com/
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※本記事はAFRO FUKUOKAより引用掲載しております。
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