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賛否両論名古屋店 味わう、感じる、楽しむ世界

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こんにちは、服部恭子です。

2004年9月、恵比寿駅から徒歩15分の位置に誕生した「賛否両論」は、マスター笠原氏がテレビに出たりとする前から、グルメな方々を唸らせ、口コミで大人気になっていたお店だったそうです。

2013年、満を持して名古屋に【賛否両論名古屋】、2019年金沢に【賛否両論金沢】が誕生。今回、はじめて名古屋店に来ることができたので記事にしてみます。(ちなみに、2022に金沢は閉店しています)

賛否両論のコンセプトは、「万人に好かれなくていい。自分の料理とやり方を好きだと言ってくれる人が来てくれれば...」という思いで作られたのです。

ネーミングからして素晴らしい。自分の世界を信じて、その世界を世に問う。自分の思いに共有してくれる人に響く世界を伝え続ける、覚悟と生き様を勝手に感じてきました。

ということで、さっそくご紹介させていただきます。

賛否両論 外観とカウンターの様子

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名古屋の住宅地の一角に、賛否両論名古屋はあります。

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こちらの写真は一休レストランより

印象的な広いカウンターにてお食事をいただきました。この日は8名がカウンターに。後ろにあるテーブル席、座敷のお席ともに6:00から満席になっていました。

賛否両論 お食事の紹介

IMG_7557.jpg今回は料理長丹下陽介の目の前でお食事をいただきました。目の前で丁寧に刺盛りをつくられていました。とてもかっこよくて、無駄な動きがなく、見ていて大変心地よく思いました。

IMG_7563.jpgグラスも賛否両論仕様に。私はジンジャーエール(辛口)をいただいておりますが、ロゴもかっこいいです。

ちなみに、お料理のおしながきは用意されていないそうです。旬の食材を使用した「おまかせコース」の内容は、お召し上がりいただく直前までのお楽しみ!ということでした。お料理の名前が違っていたらすみません。

IMG_7566.jpgなすの胡麻豆腐と車海老。夏を感じる一品。じゅんさいの食感とお出汁をしっかり感じる一品目でした。器も涼しげでなんとも幸せな世界に誘われます。

IMG_7570.jpg穴子と青唐辛子のおかき揚げ。食感だけでなく香ばしさはたまりません。お塩をつけるのももったいないくらいの味でした。

IMG_7573.jpgおくら、貝柱入りのしんじょう。お出汁もですが、お酒の味もしっかり奥で感じる一杯。私は飲んだ時に思いっきり酔いました。大人なお椀です。

IMG_7576.jpgお刺身は、明石だこが特徴的。たこの吸盤って本当にコリコリしてて、食感を味わいながら頬が緩みます。奥のほおずきは、私がネギが苦手ということがあって、代わりに添えてありました...なんとも言えずおしゃれな刺盛りです。

IMG_7579.jpgお魚は鮎の一夜干しを焼いたものを...もうこれが初めていただいた味の濃さ!焼いた新鮮な鮎はもちろん美味しいですが、一夜干しの鮎は思いっきり味がギュっと濃縮されて、とても素晴らしい味でした。ありがたい!!

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あんかけ茶碗蒸し。梅のすっぱさを味わいながら、〆に向けてお口を整えていきます。

IMG_7589.jpg最後のご飯は、新生姜としらすの炊き込みご飯。いぶりがっこと白菜のおつけもの。お味噌汁をいただきました。炊き込みごはん、やさしく、ふっくらな炊き上がり。幸せですね...

IMG_7592.jpg最後にデザート。デザートは全6品の中から、お好きなだけ...!もうこの時にすでにお腹いっぱいなのですが...デザートはやっぱり別腹ですね(笑)

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IMG_7596.jpg上は一緒に伺った方のデザートです。そして、私は、プリンにきなこアイス。そして最中を食べるという...もう食べ過ぎです!ちなみに、最中は目の前であんこを詰めて、温めるという。もう最中はあったかいとこんなにも美味しいのね...と思いました。

お店でひとつひとつ丁寧に作られているデザートですので、甘さもちょうどよく、周りを見ていても、複数名でデザートを完全制覇されていました。最後まで楽しみのあるコースでした。

賛否両論名物 血の掟(トイレの張り紙!?)

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こちら賛否両論の名物だったそうです!!(知らなかった)
お手洗いに入って本当にびっくりしましたが...思わず写真撮ってしまいました。

マスターが、日々身の回りで起こる出来事を独自の目線で切り取った"クスッと笑える"格言集。
賛否両論スタッフのバイブルだそうです。ここにも世界観が出ていて面白かったです。

何気ない毎日を大切にされていて、訪れたお客様を笑顔にしたいんだろうなーと感じました。

IMG_7608.jpgちなみにこちらの写真もお手洗いにあったもの...誰が作られたのか、もしかしてオーナーが?と感じさせられますが。面白いですね。素晴らしいです。

SHOP INFORMATION

賛否両論 名古屋
住所
愛知県名古屋市千種区高見2-1-12 ナゴヤセントラルガーデン
お電話
050-5463-0798
Web
https://www.sanpi-ryoron.com/okite/
一休.com
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ライター

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服部恭子

福岡出身。大学在学中より、SNSを活用しカウンセリングサロンを主宰。2011 年よりSNSの活用に関する講師活動を行いながら化粧品のプロモーション、海外ウェディングPR、政府観光局主催のトラベルレポーター等を多数経験する。ラグジュアリーホテル&ホテルスパが大好きで年間100泊以上をホテルで過ごす。