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あなたのスマートフォンの画面には保護フィルム、ありますか?
スマホの普及率は今や8割超えとなり、持っていないことのほうが珍しがられる時代になりましたよね。スマホの特徴といえば本体そのままの大きさのディスプレイ。しかもディスプレイを守ることなくさらけだしたデザインは「ディスプレイ割ってください!」と言ってるようなものじゃないですか?かくゆう私も何度も割った苦い経験があります。そんな惨事を防ぐためにも保護フィルムは欠かせないもの。ただ保護フィルムを貼る時って気泡が入ったり、指紋がついたり、ちょっとズレちゃったり、不器用さが顕著に出る試練だったりしますよね。一般的な保護フィルムから、傷や衝撃に強いガラスフィルムも登場し、スマホ誕生から永遠の課題と戦ってきたこれまでの歴史に衝撃が走りそうです。なんとも画期的というか斬新というか、その手があったか!という商品を見つけてしまいました。保護フィルムは「貼る」から「塗る」時代へとステップアップですよ。
塗るガラス「LIQUID_hack(リキッドハック)」
使い方はシンプルに"塗って乾かす"だけです。少し心もとない感じがするかもしれませんが、その硬度は10H。一般的なフィルムの硬度9Hよりも保護効果があるそうです。
そして一番のメリットはどんな機種でも対応できることです。スマホはもちろん、ゲーム機器やパソコン、時計の文字盤の保護もできちゃうのがマルチすぎますね。わざわざ自分の機種にあったフィルムを探さなくてもいいんです。そして今まで保護フィルムでは守れなかったフチの部分までコーティグできるのでさらに強度アップ!憧れの"裸スマホ"でスタイリッシュにワイルドにスマホを持ち歩いてみたいですね!塗り重ねることでさらに強度がますそうなので心配性な方は5度塗りくらいしてもいいと思います!
目にも優しい「LIQUID hack Blue Light Cut」
長時間液晶を見ているとブルーライトで目が疲れてしまいますよね。少しでも目への負担を軽減するブルーライトカットも登場しました!ディスプレイ部分はブルーライトカットを使ってフチや背面は、通常のタイプで対応するなど使い分けてもよさそうです。
こちらは"割れない"を保証する商品ではありませんが、どうせ保護するなら目立たずスマートに守りたいですよね。もちろんスマホを落とさないことが一番ですが、人間うっかりはつきものです。後悔する前に行動すべし!